• 映像監督 × 街づくり

    瀧口 寿彦

    TAKIGUCHI TOSHIHIKO

  • Takiguchi Toshihiko

    物語を紡ぎ、人を繋ぐ。スクリーンから地域社会へ。

    映像監督

    映像で物語を紡ぐ

    1995年の映画『さらさら』での監督デビュー以来、TV-CM、ショートフィルム、

    TV番組、MVなど多岐にわたる商業映像を手がけてきました。

    大手クライアントからの信頼も厚く、その作品は多くの人々の目に触れられています。

    また、舞台やイベントなどの演出も多岐にわたり行なっています。

    街づくり

    人でまちを元気にする

    故郷・多摩市への深い愛情から、市民事業団体「TAMA-BASE」を立ち上げ、実行委員長として地域活性化を牽引。「一人一人が街の登場人物になる」という理念のもと、世代を超えた市民が参加する文化やイベントを創造してきました。その先進的な取り組みはNHKでも特集されるなど、全国的なモデルケースとして注目されています。

    TV-CM

    ■ NTT東日本 ■ 宝くじ ■ JH日本道路公団 ■ Disney映画 ■ NTTdocomo
    ■ 花王 ■ 富士急ハイランド ■ Amazon ■ Yahoo ■ サッポロビール
    ■ JA農協 ■ 小田急電鉄 ■ フジテレビ ■ ALSOK ■ サントリー ■ 日本ロレアル
                                          他多数

    TAMA-BASE

    多摩市市制施行50周年記念市民事業実行委員会(TAMA-BASE)を立ち上げ、16万人の
    市民実行委員長として街づくり活動を行う。

    「一人一人が街の登場人物になる」を掲げて、多くの多世代の市民が参加し様々なイベントや文化をつくりあげた。

    活動内容はこちら TAMA-BASE

    ショートフィルム

    ■ トヨタ自動車  ドラマ「この木が天に届くころ」
    ■ 日産自動車  「STAGEA」
    ■ JR東日本 「Suica」
    ■ Panasonic 「愛情サイズムービー 東京ディズニーランド」
    ■ Canon  「iVISビデオカメラ ガチャピン&ムック」
    ■ 松下政経塾  「塾紹介 松下幸之助」                  他多数

    多摩市オンライン文化祭

    コロナ禍に新しいカタチの文化祭としてYouTubeで生配信。

    プログラムには、50以上の学校や市民団体が参加したほか、

    アーティストによるパフォーマンスやイルミネーション点灯式、打ち上げ花火も開催。

    およそ7時間にわたる「盛りだくさん」の内容となり2万人を超える視聴を得ました。

    TV番組

    ■ フジテレビ 「めざましテレビ」 
    ■ 日本テレビ 「news every」 「キズナのチカラ」
    ■ テレビ東京 「東京爆旅」「ヤクルトスワローズ石井引退ドキュメント」   他多数                         

    映像でつづる50の物語

    街を築きあげてきた市民50人の物語を1人3分のドキュメント映像で紹介。

    50人の物語を知ってもらう事で、想いを共有し未来へのバトンとして受け継がれていく。

    映像はこちら

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    2025年 PORTFOLIO

    ポートフォリオ

  • Media 出演

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    NHK 出演

    2017.6.24

    NHK総合 おはよう日本

    7:30〜8:00

    ドキュメンタリー出演

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    NHK出演

    2017.2.24

    NHK総合 小さな旅スペシャル「わたしの東京物語」

    19:30〜21:00

    ドキュメンタリー出演

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    NHK出演

    2020.11.16

    NHK総合 おはよう日本「多摩市オンライン文化祭」

    7:30〜8:00

    ドキュメンタリー出演

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    新聞・雑誌

    読売新聞、朝日新聞、たま広報、タウンニュース

    週刊ポスト、東京人、URpress、for40 他

    「誰かのために何かを作るのが楽しいし、喜んでもらえるのが嬉しい」

    この言葉は、瀧口寿彦氏のキャリアを貫く中心的な哲学です。クライアントの想いを形にする映像制作も
    市民の笑顔を引き出すまちづくりも、その根源にあるのはこの利他的な創作の姿勢です。

    彼は「限られた時間でどう魅力を伝えるかは、まちづくりも映像制作も同じ」と語ります。

    映像監督として培ったストーリーテリングとブランディングのスキルは、地域の魅力を発掘し、

    市民を巻き込む強力な武器となっています。二つのキャリアは異なるようでいて、実は深く結びついているのです。

    映像とまちづくり。

    二つの軸を自在に行き来しながら、彼のクリエイティブな旅はこれからも続いていきます。

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